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ドラマ好きな人がいることのキャストと相関図!視聴率は?

      2016/05/04

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2016年5月1日、フジテレビは現在放送中の月9ドラマ『ラヴソング』の次作である新ドラマ『好きな人がいること』の制作発表を、放送開始2か月以上前に、初のネット配信で行いました。

 

注目の本作の主役は、これまで数々のテレビドラマや映画を始め、ファッションモデル、ニュースキャスターを務める、桐谷美玲さんであることが判明しました。

 

現時点で発表されているキャスト、ストーリーのあらすじについて取り上げるのはもちろんのこと、夏クールの連続テレビドラマは視聴率を稼ぎにくいと言われる中、『好きな人がいること』は果たしてどれ位の視聴率を記録するのかも、予想したいと思います。

 

新月9ドラマ『好きな人がいること』のストーリーについて

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今回の『好きな人がいること』について、原作がなく、完全オリジナルストーリーで展開されることが判明しました。

 

ここでネット配信で判明した『好きな人がいること』のあらすじについて紹介しましょう。

 

キスの仕方を忘れる位に、恋愛にご無沙汰状態になったヒロイン桜井美咲。

将来はパティシエとして独立したいという夢に向け、日々、仕事に取り組む美咲。

 

ところが、何らかの理由で仕事をクビにされてしまった美咲。

クビになった後の就職活動もままならず、大ピンチを向かえる美咲。

 

そんな時、美咲の高校時代の初恋の人でもある、柴崎千秋に再会することになります。

千秋に誘われ、経営するレストランで住み込みのアルバイトを始める事になった美咲。

 

しかし、美咲の前に立ちはだかったのは、シェフを目指し学校に通う3男の柴崎冬馬に、レストランを支える天才シェフである次男の柴崎夏向と一つ屋根の下で暮らすはめになった美咲。

 

恋愛弱者というレッテルを貼られた美咲の重い心を射止めてくれるのは果たして、3兄弟の中の誰になるのか…?

フジテレビ月9ドラマとしては、王道のラブストーリーで今回も対抗することになったことが伺えます。

 

筆者としては、過去に月9ドラマで放送された竹内結子さん主演の『ランチの女王』の事を思い浮かべました。

 

当時は、妻夫木聡さん、山下智久さん、山田孝之さん、江口洋介さん、堤真一さんと言った豪華な俳優陣が、竹内結子さんの脇を固めてくれ、素晴らしいストーリーに仕上がっていたなと思い返しました。

 

従って、ストーリーこそ類似点はあるかもしれませんが、桐谷美玲さんを始めとしたフレッシュな若手俳優を中心に、月9ドラマを盛り上げてくれるのかもしれません。

 

新月9ドラマ『好きな人がいること』のキャストについて

さて、気になるのは、桐谷美玲さんの脇を固めてくれる、その他のキャストについてです。

現段階で発表されているキャストについて、分かる範囲で紹介したいと思います。

 

 

◆桜井美咲(さくらいみさき) 演・桐谷美玲さん

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将来はパティシエになって独立をすることを夢見て、仕事にまい進するも、何らかの理由で会社をクビにされてしまう。

就職活動が思うようにいかない中、高校時代の初恋の人だった、柴崎ちあきに出会って、住み込みでレストランのアルバイトをすることになる。

 

 

◆柴崎千秋(しばさきちあき) 演・三浦翔平さん

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美咲が高校時代に初恋の相手となった人で、みさきの就職活動が思うようにいかないタイミングで再会する。

美咲を自身が経営するレストランへ連れて行き、住み込みのアルバイトとして雇うようにする。

 

 

◆柴崎冬馬(しばさきとうま) 演・野村周平さん

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レストランのシェフを目指し、専門の学校に通う柴崎家の3男。面を食らう程のお調子者でプレイボーイとして慕われている。

 

 

◆柴崎夏向(しばさきかなた) 演・山崎賢人さん

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長男のレストランを支える天才シェフで、柴崎家の次男である。

住み込みで働く美咲からすると超が付くほどの最低でかつ最悪のむかつく男であり、夏向からすると、美咲をパティシエとは認めずにパシリ扱いにしている。

 

現段階で判明しているキャストは以上の4人ですが、今後の追加キャストで、フレッシュな若手俳優陣をどのようにまとめていけるのかについても注目していきたいですね。

 

新月9ドラマ『好きな人がいること』視聴率予想

フジテレビ月9ドラマと言えば、これまで多数のヒット作を世に出して来た、テレビ界では有名なドラマ枠です。

しかし、ここ数年はどの作品も、視聴率10%を記録することが難しくなって来ているのが現状です。ここで、直近のフジテレビ月9の視聴率についておさらいしてみましょう。

 

◆2015年夏クール『恋仲』 出演:福士蒼汰さん、本田翼さんほか 

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平均視聴率:10.74% 最高視聴率:11.9%(3話) 最低視聴率:9.5%(6話)

初回の視聴率が9.8%と、月9ドラマ初回視聴率としては非常に低い視聴率であると話題になりましたが、放送回数を増すごとに視聴率は上昇する結果となりました。

 

◆2015年秋クール『5→9(5時から9時まで)』 出演:石原さとみさん、山下智久さんほか

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平均視聴率:11.71 最高視聴率:12.7%(最終回) 最低視聴率:10.6%(6話)

山下智久さんが石原さとみさんを愛し続ける姿が話題となった作品で、視聴率も全話10%以上をキープし、固定的な視聴者を獲得したことが伺える結果となりました。

 

◆2016年冬クール『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 出演:有村架純さん、高良健吾さんほか

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平均視聴率:9.69 最高視聴率:11.6%(1話) 最低視聴率:8.8%(5、8話)

有村架純さんを月9初主演に抜擢した本作品でしたが、平均視聴率も10%を割り込んでしまい、1回の平均視聴率が10%を割った回数は全10回中6回も記録してしまいました。

 

◆2016年春クール『ラヴソング』 出演:福山雅治さん、藤原さくらさんほか

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平均視聴率:9.70%(3話終了時点) 最高視聴率:10.6%(1話、3話終了時点) 最低視聴率:9.1%(2話、3話終了時点)

視聴率20%超えも記録した『ガリレオ』に出演した福山雅治さんを3年振りに月9主演へ抜擢したものの、3話を終了した時点で視聴率的に苦戦を強いられている状態となっています。

 

王道のラブストーリーを貫き通しているフジテレビ月9のドラマですが、もはやラブストーリーでは、高視聴率を記録するのは難しい状態であるのが、先述の4作品から言えることです。従って、2016年夏クールの『好きな人がいること』もラブストーリーですが、今のテレビ環境から考えると、ストーリーの内容にもよりますが、1回の放送で10%を超えるのは非常に難しい可能性があります。

 

更に、2016年は『リオデジャネイロ夏季オリンピック』の開催年でもあるので、裏番組で、『リオデジャネイロ夏季オリンピック』関連の放送を他局で編成すると、『好きな人がいること』の視聴率は更に下降して、8%程度まで低下する可能性も考えられます。

 

王道のラブストーリーでは高視聴率を期待できなくなったフジテレビ月9ドラマで『好きな人がいること』は果たして、どの程度まで健闘することができるのか…?

今後の制作力が大きく左右されると思われます。

 

作品を大きく左右する桐谷美玲さんの演技力は?

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ラブストーリーに主役で挑戦する桐谷美玲さんですが、作品成功の鍵を握るであろう、桐谷美玲さんの演技力とはどの程度兼ね揃えているのでしょうか?

ネット上からの声を参考に考察してみます。

桐谷美玲の演技を見ているとなんかイライラする

顔や容姿は良いと思うけど、女優とはまた別物。その観点から桐谷美玲を見ると、正直、キツイ過ぎる…

桐谷美玲って役に見合わない演技をしていて且つ大根演技であることが丸見え!

ネット上での声は、桐谷美玲さんに対して非常に厳しい意見が多数挙がっているのが事実です。

顔や容姿だけでは突破することができない女優という職業の壁を、『好きな人がいること』で乗り越えることができるかが、作品成功の大きな鍵を握っていると思われます。

 

まとめ

放送開始2か月以上前から制作発表をした、フジテレビ夏クールの新月9ドラマ『好きな人がいること』。

 

あくまでもフジテレビ月9ドラマは王道ラブストーリーで勝負にするというチャレンジ精神を伺うことはできますが、ストーリー展開から、キャスト、そして昨今のフジテレビ月9ドラマの視聴率低下が問題視される中、果たして、主役の桐谷美玲さんを始め、どのような演技力で、どのようなストーリー展開に仕上げていくのか…?

 

より良い作品にするためにも、今から、勝負の準備に向けて取り組んで欲しいと思いました。

 

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