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コロナの影響でプロ野球は無観客試合で開幕?日程大丈夫?

   

野球開幕

 

本来であるならば、プロ野球は開幕して、今年のペナントレースの序盤の戦いが熱を帯びてくる時期である。

残念ながら、コロナウイルスの感染拡大の影響で、いまだプロ野球の開幕はいつになるか未定である。
プロ野球ファンにとっては、まだかまだかと待ちわびている人もいれば、もう今年は無理だろうとあきらめている人もいるかもしれません。

プロ野球開幕には、賛否両論ありますが、やっぱり日本国技の一つとまで言われるプロ野球が中止になるということは、多大なる影響が多方面へと広がります。

政府から緊急事態宣言が発令され、コロナウイルスの感染拡大が終息に向かうというシナリオ通りに進むことができれば、プロ野球開幕へ向けた準備が進むことでしょう。
しかし、今のところ、その成果が見えていない状況であり、先行きは誰にも予想することさえできない状態です。

このままですと日程的にも、143試合開催するのが厳しくなりつつあります。

そして、無観客での開催も視野に入れているといううわさも出てきています。

今後のプロ野球の動向にも注目が集まっています。

 

コロナでプロ野球はすでに開幕延期

野球

 

日本のプロ野球は、本来でしたら3月20日に開幕する予定でした。
しかしながら、コロナウイルスの影響で、開幕を延期するということとなり、4月末現在も開幕できないでいる。
未だコロナウイルスの感染拡大は収まる気配がなく、いつ開幕できるかさえも定かでないという状況だ。

プロ野球のかき入れ時のゴールデンウィークも、とうとう迎えてしまい球団サイドどしても大きな痛手だろう。

5月6日に、緊急事態宣言が解除されるかどうかが注目されている。
なぜなら、緊急事態宣言が解除されなければ、プロ野球の開幕に向けての話し合いができないからだ。

とにかく、まずは活動自粛が解除されないことには、計画を立てようがない。
選手からフロント、関係者もみな、どうすればいいかやきもきしていることでしょう。

2月からキャンプインして、はや3か月が経つ。
選手にとっては、いつ開幕してもいいように体作りは続けているでしょう。
調整がほんとうに難しいと思います。

 

海外のプロ野球の開幕は?

 

日本のプロ野球だけでなく、海外のプロ野球も気になるところです。
アメリカのメジャーリーグはというと、こちらも開幕のめどは全く立っていません。

アメリカは、世界でも最もコロナウイルスの感染者と死者が多く、それどころではないという状況です。

そんな中、台湾プロ野球はすでに、4月12日に開幕を迎えています。
すでに2週間ほどたっていますが、今のところ問題なく試合をこなしているということです。
ただし、関係者にコロナウイルスの感染者が出た場合は、リーグ戦が一時中断となるということだ。

そして、韓国はというと、5月5日に開幕が予定されている。
韓国では、最近、コロナ感染者がほとんど確認されていないということで、ほぼ終息したという判断だ。

韓国は、3月ごろには感染拡大が止められなくてやり玉に挙がっていたが、見事に短期間で終息して見せたことは、国際社会からはかなり評価が高い。

このアジアの2か国から、日本は大幅に後れを取っていることが浮き彫りとなってきています。
日本のマスコミは、この事実にあまり関心がないようですが、ここは素直に見習うべきことがたくさんあるのではないでしょうか。

 

プロ野球の歴史でこんな事態あった?

野球開幕

 

日本のプロ野球史上、こんな事態があったでしょうか、その歴史を紐解いてみました。

1934年に日本のプロ野球が誕生しています。
それから80年以上続いてきた、伝統と歴史が脈々と受け継がれてきました。

そんな長い歴史のなかで、様々な出来事がありました。
戦争であったり、自然災害であったり、予期せぬ出来事もあったりと、そんな中でも我々ファンに素晴らしいプレイを見せてきてくれていました。

調べたところ、プロ野球史上で、ペナントレースがすべて中止されたということは一度もなかったようです。

 

戦争や自然災害にも負けずに開催

 

1940年代は、日本にとってはつらい記憶の戦争に明け暮れていました。
その喧騒のさなかにもプロ野球は開催されていましたが、空襲などの影響で試合が中止になったり、延期になったりはあったようです。

そして、悲しいことに、その戦争に駆り出されるプロ野球選手も多くいて、若い命が失われました
一番有名なのが沢村栄治さんではないでしょうか。

ある意味、そのような状況でプロ野球が開催されていたことが、信じられないですけどね。

それ以外にも、1970年代は、鉄道のストライキのため、試合が中止にることが多かったようです。

その他、ちょっと変わった中止や延期があります。
1951年8月には、ナゴヤ球場の外野スタンドで試合中に火事が発生して、試合は中止となり後日ほかの球場でかいさいされたといいます。

それから、1978年7月には、鹿児島で行われる予定の試合が、桜島の噴火によって火山灰が降ってきたため試合が中止となりました。

 

近年では自然災害で中止や延期が多発

 

最近、日本では自然災害が多発しています。
台風や地震の影響で、中止が増えてペナントレースにも大きく影響を及ぼしています

とくに記憶に新しいのが、東日本大震災です。
2011年3月11日東北地方を襲った、日本史上まれにみる大災害でした。

多くの死者がでて、さらには原発事故も重なり、多くの人々が甚大な被害を受け、今もなお復興の道半ばです。
そんな中、プロ野球の開幕も危ぶまれましたが、3月25日開幕予定が4月12日に延期されて開催することができました。

賛否両論ありましたが、被災地復興の名のもと、被災者を勇気づけるべく奮闘しました。

様々な困難を乗り越えて、プロ野球の歴史は作られてきたということがわかります。

 

プロ野球が無観客で開幕するとどうなる?

野球中止

 

コロナウイルスの動向次第では、この先のプロ野球開幕に向けての方向性が、大きく変わってきます。
出来れば早くコロナウイルスが終息してくれればいいのですが、今の状況での開幕はかなり厳しいと言わざるを得ません。

どちらにしても、開幕できたとしても観客を入れての開幕はできないでしょう。
できるとしたら、無観客試合ということになりそうです。

すでに、2月から3月に行われていたオープン戦や練習試合では無観客での開催でした。
試合をするには、無観客でも全く問題なく開催できることでしょう。

しかし、そこにはいろいろな問題もあることは間違いないでしょう。
やはり球団経営は、球場にお客さんを入れて、入場料やグッズの売り上げ、場内での飲食で成り立っているのが実情です。
テレビの放映権での利益もあるでしょうが、やはりそれだけでは厳しいでしょう。

当然、選手への年俸も高額ですから、収益がなければ球団はたちまち大赤字になってしまいます。

 

無観客でも開幕すべきなのか?

 

日程的には、もうギリギリのところまで来ています
これ以上延期をすれば、ペナントレースの試合をこなしきれるかという問題も出てきてしまいます。

すでに交流戦の中止は発表されていますが、試合数をどうするのかという議論はまだされていないようです。
このまま、無観客で開幕するにしても、最短でも6月ごろになるでしょう。

143試合こなそうとなると、ものすごいタイトな日程になることは間違いないのはわかりますし、現実的に通常開催は無理でしょう。
試合数を減らしたり、オールスターゲームやクライマックスシリーズを中止するというような事態になることは予想されます。

最短で開幕を迎えるには無観客試合の選択しかないでしょう。

しかし、最悪の事態も考えておかねばならないでしょう。
さらに緊急事態宣言が解除されないということになると、いよいよプロ野球開幕が危ぶまれてくるかもしれません。

 

コロナの影響でプロ野球が開幕できるのかのまとめ

野球

 

2020年のプロ野球の、通常開催はもう絶望的といえましょう。
すでに、開幕延期、交流戦中止という事態になっています。

そして4月末の時点で、開幕の見通しが未だについていない状態です。
コロナの影響次第とは言えど、刻一刻とタイムリミットは近づいています。

今のところ、日本プロ野球機構によれば、開幕に向けてコロナウイルスの感染に対する対策の準備は進んでいるということです。
いつ開幕してもいい準備はできていますよいうアピールでしょう。

無観客で開幕するのは、球団としても苦肉の策でしょう。
出来れば本音は観客を入れて、少しでも多くの試合をこなしていきたいところでしょう。

無観客で開幕したとしても、いづれコロナが終息すれば観客を入れての開催も可能でしょう。

ただ一つ言えることは、コロナが少しでも早く終息してくれることを願うしかないということです。

 

 

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