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校閲ガールのドラマキャストや原作あらすじ!校閲者とは?

      2016/08/16

th50YJ2Z78日本テレビ系で今年の10月からスタートする新連続テレビドラマ、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の制作が発表され、主役に、石原さとみさんが起用されることが発表されました。

 

元々、ファッション雑誌の編集者になることを夢見ていた河野悦子でしたが、実際は、校閲部と言う、花形部署とは一味違った所へ配属されてしまい、校閲者としての仕事を超えた様々なトラブルを起こしながらも、人間として成長していく姿を描く、お仕事ドラマとしてストーリーは展開していきます。

 

久しぶりに連続テレビドラマの主役を務める石原さとみさんですが、今回、石原さとみさん演じる河野悦子が担当する、「校閲(こうえつ)」とは具体的にどんな仕事内容なのでしょうか?

 

校閲という仕事内容に触れつつ、今作の原作あらすじや、連続テレビドラマ放送前の現時点で判明している最新情報について紹介していきたいと思います。

校閲者はどんな仕事をするのか?

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まずはここで、ストーリー上で肝になる、校閲者はどのような仕事をするのかについて抑えておきましょう。

 

「校閲」を広辞苑で調べると、以下のように定義されています。

「しらべ見ること。他の人の文章・原稿などに目を通して正誤・適否を確かめること」

つまり、校閲者は原稿に書かれた内容が事実と合っているかを確認する仕事であると言えます。

 

特に確認することが多いのは、歴史事項、文学作品名、人名、化学・科学などの数値の確認をします。

 

内容が適切になっているかを、書籍などの出版物やインターネットから調べて確認する作業が必要になってきます。ただし、インターネットから確認することができない場合は、近所の図書館等へ行き、書籍を探す必要があります。

 

その際、事実と書かれている内容が異なっている場合は、原稿に事実と異なる旨を記載し、書籍などをコピーして”ゲラ”(途中段階の原稿)へ添付するという流れになります。

 

それではここで、小説に限定し、校閲者として実際にどのように”ゲラ”へ添付していくのかについて、例をいくつか挙げてみたいと思います。尚、例の該当部分は赤字になっています。

 

◆「話を聞いた時、一番最初に泣いたのは花子だった…」

「最初」という言葉に「最も」という意味が含まれているので、「一番最初」だと「一番」の意味が二重になってしまいます。

◆「話を聞いて、彼はひとりで爆笑している」

「爆笑」の本来の意味は「大笑いする」ではなく、「大勢が一斉に笑う」なので、「一人では爆笑」することは出来ません。

◆「父は無言のまま、コートをひるがえして闇の中へ消えて行ったのだった…」

(とある小説の)前ページに、「海水浴」の表現がありますが、そんな季節にコートを着ているのですか?暑くないですか?

 

一般的な校閲者の仕事例について紹介しましたが、石原さとみさん演じる河野悦子は、締め切りの時間と戦いながらも、雑誌や小説を購入してくれる人に対し、毎日にように挙がって来る原稿を地道に目を通し、不適切な表現があれば訂正をすると言う、何とも根気が必要な仕事をすることになります。

 

原作のあらすじはどう仕上がっているのか?

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連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』は、宮木あや子さんが執筆した小説『校閲ガール』(出版・KADOKAWA)が原作になっています。

 

ここでドラマを100%を楽しめるように、小説『校閲ガール』の原作あらすじの一部について紹介します。

オシャレについて、とても関心がある28歳の河野悦子。

夢のファッション編集者を目指すべく、出版社に入社するという一歩を踏み出す。

悦子は編集部に配属されるものと思っていたが、実際は、原稿の訂正をメインに手掛ける校閲部に配属されてしまう。しかし、派手なファッションを”戦闘服”として、根気が必要となる校閲に仕事に立ち向かう覚悟を持つことに…。

そんな悦子は、小説に記載されているささいな部分が非常に気になってしまい、小説の舞台となる北海道へ直行したり、週刊誌が追う事件の真相を確かめるべく、現場へ潜入取材を敢行したり、ストーリーの矛盾点を作家に訴え内容を大幅に変更させるなど、先述の校閲の仕事を超えた大暴れをする…。

ここまでが小説『校閲ガール』の原作あらすじの一部になっています。

 

原作あらすじの一部を見るだけで、石原さとみさん演じる河野悦子は小説や雑誌における執着心が誰よりも高く、根気がいるような仕事に真正面から体当たりでぶつかって行き、小説や週刊誌、ファッション雑誌等、手に取ってくれる人がきっと満足してくれるよう、一切の妥協を許るさない、変わった人物像を感じることが出来ます。

 

キャストによっては、ストーリー展開によって様々な対立が予想されます。

 

上司の意見が正しいのか、それとも、石原さとみさん演じる河野悦子の意見が正しいのか…?

 

連続テレビドラマ化するにあたり、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の脚本を手掛ける、中谷まゆみさんは次のように語ってくれました。

「本作を通じて、自分がいるべき場所はここではない、そう思いながらも頑張っている皆さんに、元気とエールを送れるようなドラマを目指したいと思います」

連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の脚本、中谷まゆみさんの思いを石原さとみさんはどのようにくみ取って、連続テレビドラマで表現していけるかに注目が集まりそうです。

 

まとめ…『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の最新情報は?

連続テレビドラマにおける最新情報について、キャストは主役の河野悦子役の石原さとみさん以外はまだ判明していません。よって、情報が解禁したら公開したいと思います。

 

今回、日本テレビ系の連続テレビドラマの主役を務めることになった、石原さとみさんからコメントが届きました。

「『ハケンの品格』、『働きマン』等、とても好きで見ていたドラマの放送枠でもあるので、同じ職業モノ(のドラマ)で主演させて頂けることを嬉しく思います!」

「どこか地味なんですが、世のため、人のためになっているお仕事をされている皆さんを応援出来るドラマになるよう頑張ります!華やかなファッションとピリッと効いた毒舌な会話劇と、真剣に仕事に打ち込む河野悦子を楽しみにして頂ければ嬉しいです」

果たして、石原さとみさんの活躍ぶりはどのように仕上がっていくのでしょうか?

今後、最新情報が次々と解禁されていくと思われますので、楽しみに待ちたいと思います。

 

『地道にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』は今年の10月から、日本テレビ系で毎週水曜日夜10時より放送します。

 

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