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映画「恋と嘘」の実写化キャスト!ネタバレ予想と原作との違いは!?

      2017/04/29

マンガアプリ「マンガボックス」で連載中のムサヲさん原作の漫画「恋と嘘」が実写化!今秋に公開することが決まりました。

気になるキャストは、女優の森川葵さん、俳優陣に北村匠海さんと佐藤寛太さんです。

今回はその内容のネタバレ予想と原作との違いについて迫ってみました。

原作の漫画を読んだことがある人は、「え?メインキャストが女優一人と、俳優二人??おかしいな?」と、思ったかもしれません。

実は、これには大きなわけがあるのです。

では、早速そのキャスト陣の顔ぶれから内容に迫っていきましょう。

映画「恋と嘘の実写化」の実写キャストをご紹介

仁坂葵役

 

森川葵さんは、愛知県出身で1995年6月15日生まれ。

2010年、雑誌「Seventeen」のオーデェションでグランプリに選ばれ、モデルとして活躍したのち女優に転向。

現在は、「A-Studio」の8代目アシスタントを努めています。

スターダストプロモーションの所属です。

 

司馬優翔役

 

北村匠海さんは、東京都出身で1997年11月3日生まれ。北村匠海さんもスターダストプロモーションの所属です。

スターダストの音楽ユニットで若手男性アーテキストで構成されたEBiDANの音楽ユニットDISH//のリーダとしても活躍しています。

 

高千穂蒼佑役

佐藤寛太さんは、福岡県出身で1996年6月16日生まれ。

劇団EXILEのメンバーとして活躍をしています。

これまでに映画HiGH&LOW(松竹)テッツ役、イタズラなKissでは主演・入江直樹役を演じ、高評価を得ています。

 

「恋と嘘」原作との違いは、主人公の性別だった!?

実は、原作では、主人公が男の子です。その男の子の気持ちを二人の女の子が揺れ動かす内容になっています。

ところが、映画ではこの配置が逆。

つまり、女の子が主人公、周りに男の子が二人となっています。

では、共通点はなんでしょうか。

それは、超・少子化対策基本法(通称:ゆかり法)による「政府通知」というものです。

この政府通知を巡って男女の思いが駆け巡ります。

つまり「恋と嘘」の始まりです。

この映画は原作のアナザーストーリとして展開していく映画だったのです!

 

「恋と嘘」の中心にある政府通知とは一体何か!?

政府は、超・少子化対策基本法として通称ゆかり法を適用している時代でした。

この法律は、政府が結婚相手を決定し個人に送付するとうものです。

つまり、政府による強制結婚システムです。

いつまでも結婚せずに独身を貫き通す男女が増えてくると、当然少子化が進みます。

まさに現在の日本の社会問題を象徴しています。

この問題を解決するために政府がとった法律案のわけです。

16歳になると、その通知が来るのです。

16歳。

人間として一番恋がしたい時だと思います。

その恋ができない時代。

切ないラブストーリーが想像できます。

しかし、この映画はきっと「ラブストーリー」という枠だけではくくれない「何か」を私たちに感じさせてくれると思います。

その政府通知が主人公である仁坂葵(森川葵さん)に届くのです。

原作を参考にネタバレを予想!仁坂葵には好きな人がいた!

16歳の仁坂葵には、ずっと好きな相手がいました。

相手の名前は司馬優翔(北村匠海さん)でした。

二人の関係は幼馴染。

お互い子供の頃から意識をしていたけど、お互いが「好き」とは言えない状況でした。

今の日本は、恋愛禁止だから…。

どんなに好きな人がいても結婚相手は政府が決める。

政府が個人の遺伝子や個性までもを把握し、マッチングする人を「通知」する。

つまり、恋をしても無駄…。結婚相手は政府が決めるのです。

しかし、16歳になった二人は、法律という決まりとは別に心が、本能が自分の好きな人を指し示すのです。

葵の好きな相手は、やっぱり、優翔。

葵は優翔のことが好きだということを自覚しました。

そんな矢先にとうとう届いてしまったのです。

「政府通知」が。

葵は「きっと政府通知にも優翔の名前が書いてある。私の運命の人は優翔に違いない。」

そう思って政府通知に目を落とすのです。

そこにあった名前は…。

政府の力、科学の力が導いた相手は…。「恋と嘘」の真骨頂がここにある!

葵が政府通知に目をやるとそこには、「高千穂蒼佑」という名前がありました。

高千穂蒼佑さんは劇団EXILEのメンバー佐藤寛太さんが演じます。

優翔の名前がないことに心が揺れる葵でしたが、高千穂蒼佑は当然、姿を表します。

「私、この人と結婚するの?」そこにいたのは、優翔とはまるで違う性格でオラオラ系の男子でした。

「こんな人と私が合うわけがない。私が本当に好きなのは優翔のような優しい…。」

葵の恋心は完全に優翔にありましたが、政府によって選ばれたのは、蒼佑でした。

政府による科学の力遺伝子レベルで導いたのは蒼佑。葵はいつの間にか、頭の中で蒼佑のことを考える時間が増えていきました。「いや、ちがう。嘘だ。この気持ちは嘘だ。」と自分に言い続ける葵。

でも、今の日本では、政府通知に逆らうことは法律違反。

つまり、処罰の対象になるのです。

「処罰の対象になるから蒼佑を選ぶの。私は蒼佑を好きになるの。そうしないと、優翔も処罰されるから。もう、私は蒼佑が好きなの。」と、自分の心に嘘をつき、道を選ぶ葵。

確かに葵には蒼佑の良いところもたくさん見えてきていましたが…。

そして、葵は蒼佑と結ばれるのです。優翔のことを思いながら…。

と、勝手にネタバレ予想をしてみました。

原作を元に発表されているキャストのみで考えものですので、全くの「予想」ですが、参考にしてみてください(笑)

「恋と嘘」の新しい展開について

実は、原作には今回主人公になった人物と同じ名字の人物が登場します。

こういうところもアナザーストーリーとしての面白さを一層引き立てているところではないしょうか。

漫画を原作にしたものだと、その原作に忠実に従って脚本を展開し映画化するパターンとこの「恋と嘘」のように新しい話を展開するパターンがあります。

どちらにも、それぞれの良さがありますが、主人公の性別を変えて、人数配置を逆転させる発想はすごいですね。

この漫画のテーマ自体が少子高齢化をテーマに含んでいるところと基本的人権の尊重や自由恋愛について、社会を風刺している点においても素晴らしいと思います。

本当にこういう世の中が来てしまうのでは無いかと感じさせてくれるような漫画の設定を映画でも保ってほしいと思います。

まとめ

「漫画の実写化」というのは、下手をすると大コケしてしまう可能性があります。

漫画のキャラと俳優のキャラが一致しなかったり、ストーリーが荒削りになってしまうことが多々あるからです。

ですが、今回発表されたキャストやストーリー展開を考えるとこの作品は、大きな話題を呼びそうです。

この秋、公開予定ということですが、今から映画館にいくのが待ち遠しくなるような作品であることは間違い無いと思います。

さらに、女優の森川葵さん、俳優陣に北村匠海さんと佐藤寛太さんもこの映画をきっかに大ブレイクしてほしいと思います。

この秋、公開の「恋と嘘」の公開が楽しみです!

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