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「いつ恋」第2話のあらすじとネタバレ紹介!視聴率や感想は?

      2017/11/02

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奇跡のような出会いを果たした練(高良健吾)と音(有村架純)でしたが、それも束の間、北海道から逃げるようにやって来た東京で二人は離れ離れになってしまいます。

さて、第2話「東京編スタート 都会の現実、募る想い・・・もう一度会いたいで、二人の恋はどんな展開を見せるのでしょうか。




 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第2話のあらすじ

福島の田舎で大根畑を耕す小学生の練(池田優斗)と祖父(田中泯)。

祖父(田中泯)は「坊主、畑に行くんじゃねえ、お前は勉強すんだ」と言うが、練(池田優斗)は懸命に畑仕事を手伝おうとする。

仕方なく祖父(田中民)は、「お前は親がいねえ。だから土触って生きろ。よく寝て、よく食べて、よく働くんだ。山がお前を守ってくれんべ。おめえはここで生きるんだ」

「さすけねえ。さすけね~べ(大丈夫)!」と山を見ながら、やさしく練(池田優斗)の肩を抱く祖父(田中泯)。

 

その懐かしい光景を、今もたびたび夢に見る練(高良健吾)

今日も、寝ている練(高良健吾)の目から一筋の涙が流れる。

 

練(高良健吾)は毎日、一人暮らしの静恵(八千草薫)の家に立ち寄り、庭木の手入れなどの手伝いをしていた。

彼らの溜まり場のようになっている静恵の家で、練(高良健吾)は晴太(坂口健太郎)小夏(森川葵)を紹介する。

 

デザイナーになりたくて会津から出てきた小夏(森川葵)は、まだ人間の服を作ったことのないデザイナーの卵だった。

「デザイナーなんて捨てるほどいるからな」と言う晴太(坂口健太郎)に、「知り合いいるの?紹介して!」と軽い調子で言う小夏(森川葵)。

「お前、そうやってすぐ人に付いて行くから変なのにつかまって泣きべそかくんだよ」と注意する練(高良健吾)。

「お前助け出すのに、俺は人とはぐれた」と練(高良健吾)は、音(有村架純)をあの日置き去りにしたことを悔やむのだった。

 

練(高良健吾)と小夏(森川葵)が、先に静恵(八千草薫)の家から出勤していく。

静恵(八千草薫)が作った大学ポテトを頬張りながら庭を眺める晴太(坂口健太郎)に、何もない庭だったけど練(高良健吾)のおかげで今のように綺麗になったんだと話す静恵(八千草薫)。

「寂しい人を見るとほっとけないのね。あの子は」と、静恵(八千草薫)は晴太に言う。

 

駅に向かう坂道で、練(高良健吾)の背中に抱き着いてくる小夏(森川葵)。

小夏(森川葵)を妹のように可愛がる練(高良健吾)は、小夏(森川葵)をおんぶしながら坂を下って行く。

小夏(森川葵)が「最近、じいちゃんちさ電話した?うちの母ちゃん見に行ったらお風呂壊れてたってよ。じいちゃん30分歩いて風呂さ行ってるんだってよ。一回帰った方がいいんじゃないの」と帰郷を勧める。

練(高良健吾)は、「そったら金ねえ。もう何年も仕送りしてねえんだ」と心苦し気に言うのだった。

 

出勤の途中、いつも通りがかる家の庭に繋がれている子犬。

「一日中泣いてて飯もろくにもらってねえんだ」と大学いもをあげる練(高良健吾)。

 

 

音(有村架純)は「雪が谷大塚駅」から徒歩20分、6畳1Kの古いアパートを借りる。

「私は私の部屋を手に入れた。東京は外にいるより部屋の方が寒い気がする」と思う音(有村架純)。

部屋のテーブルには、別れる前に練(高良健吾)からもらった白桃の缶詰が手つかずのまま置いてあった。

 

“東京へ来て1年、あの人とはまだ会えていないと音(有村架純)は突然いなくなった練(高良健吾)のことを恋しく思うのだった。

 

 

音(有村架純)は、介護付有料老人ホーム『春寿の杜』で介護士として勤めるようになった。

ガソリンスタンドなどでアルバイトをしながら、頑張って資格を取ったのだった。

しかし、老人ホームでの仕事は、手取り14万円で残業代もつかず、休む暇もないほど忙しい日々を送る。

 

 

音(有村架純)は、同じ新人介護士の船川怜美(永野芽郁)から、仕事が忙しくて会う暇がなく恋人と「もう1週間会えてないし、別れようかな」と相談される。

「1週間で?」とびっくりする音(有村架純)。

「大きいよ。付き合い始めての1週間は」と言う船川怜美(永野芽郁)の言葉に、「ふ~ん?」と首を傾げるばかり。

 

勤務を終え、「雪が谷大塚駅」から帰る音(有村架純)。

「雪が谷3丁目」のバス停で降りる練(高良健吾)。

音は洗濯物を持ってコインランドリー「雪が谷大塚南口店」に行く。

その時、練はコインランドリー「雪が谷大塚北口店」へ行っていた。

二人は同じ雪が谷に住んでいるのにすれ違いの日々が続く。

練(高良健吾)はコインランドリーで、汚れた丸イスの上に置き忘れている北海道の旅行パンフレットを目にする。

パンフレットを手に取り、中を見ようと丸イスに腰を下ろすと、「ぷっ」という音がし、びっくりして汚れた丸イスを持ち上げる練(高良健吾)。

 

一方、コインランドリーで洗濯が終わるのを待つ間、介護技術の本を読む音(有村架純)。

「引っ越し屋さん、どこにいますか!」と心は練を探し求めているのだった。

 

柿谷運送で勤める練(高良健吾)は、引越し作業中、天地無用の張り紙のある荷物を先輩・佐引穣次(高橋一生)に手渡す。

荷物を逆さまにして置く佐引(高橋一生)に「逆、まずいです」と注意するが、適当にあしらわれる。

引越し先の部屋でその荷物を開ける練(高良健吾)。

数日後、もう一人の先輩・加地登(森岡龍)から「クレームきたってさ。ビンテージのスピーカーが壊れたって」と言われる。

練(高良健吾)は、社長の柿谷嘉美(松田美由紀)から198852円と書かれた請求書を見せられ、支払うように言われる。

原因が佐引にあり納得できない練(高良健吾)は、佐引(高橋一生)に詰め寄るが「ダサいこと言うなよ」と逆切れされてしまう。

 

 

『春寿の杜』で仕事の合間に更衣室でカップラーメンを食べる音(有村架純)と船川(永野芽郁)。

そこに上司・神部正平(浦井健治)がやってきて、船川(永野芽郁)に遅番のシフトに就くようにと指示する。

デートの約束があって返事を躊躇う船川(永野芽郁)を思いやる音(有村架純)は「私今日、遅番やります」と自ら申し出る。

「ごめん来週フォローするから」と申し訳なさそうな船川(永野芽郁)に、「簡単に別れちゃダメだよ」と言う音(有村架純)だった。

 

 

ある日突然、老人ホームの食堂でバスッケトボールでドリブルして遊ぶ井吹朝陽(西島隆弘)。

周りにいる入所者に危ないからと注意する音(有村架純)に、「文句あるなら取り上げてみたら」と言う朝陽(西島隆弘)。

「取っていいんですか」と音(有村架純)は、ドリブルを仕掛ける朝陽(西島隆弘)からボールをカットして取ってしまう。

「もっとフワフワしたもので遊んでください」と音(有村架純)。

朝陽(西島隆弘)は、「はい、君の勝ち」と自分がしていた高級腕時計を音(有村架純)の掌に渡す。

「何ですかこれ?」と聞き返す音(有村架純)に、側にいた先輩介護士・丸山朋子(桜井ユキ)は、腕時計を見て「数百万円はする」と教える。

驚く音(有村架純)は、車に乗って出て行こうとする朝陽(西島隆弘)をつかまえ腕時計を返すと、朝陽(西島隆弘)から「会ったことあるよね。うちで働いているんだ。今度、一緒にご飯いこ」と言われる。

朝陽(西島隆弘)は老人ホームを経営しているグループ企業の会長の御曹司だったのだ。

 

 

仕事の帰り、「雪が丘3丁目」のバス停を降りる練(高良健吾)。

「雪が谷大塚駅」の踏切に立つ音(有村架純)。

それぞれ家への帰りに同じ雑貨店に立ち寄る。

練(高良健吾)は子犬に与えるためにペットフードを買う。

音(有村架純)は洗剤を買う。

二人はお互いに気づかないまま店を出るのだった。

 

 

練(高良健吾)は、帰り道の家の庭で子犬にペットフードを与えていると、女性が窓を開け生ごみ袋を庭に投げつける。

飼い主に、子犬を室内で飼ってほしいと頼む練(高良健吾)だが、「ディスるんなら、お前が保健所へ連れて行けよ。死ね」と言われてしまう。

 

 

 

練(高良健吾)がアパートの部屋の前まで来ると、木穂子(高畑充希)が待っていた。

慌てて部屋のドアを開けようとして鍵を落とす練(高良健吾)に、「慌てんでよか」と言う木穂子(高畑充希)。

「寒そうだから」と言う練(高良健吾)に、「オシャレしてきた女の子に寒そうと言うのはいかんとよ」と木穂子(高畑充希)。

 

 

部屋の中で晩御飯を食べる二人。

広告代理店に勤める木穂子(高畑充希)は、練(高良健吾)に「恋愛って衣食住の順番でくるの。最初は着るもの、次に食べるものになって、最後は住むものになるの。」言う。

「私もう着る恋愛はいらないの。今、恋は食べるもの。カーテンも替えたいな」と部屋を見渡のだった。

 

 

ある日、小夏(森川葵)と晴太(坂口健太郎)は喫茶店に入る。

小夏(森川葵)は練(高良健吾)のことをよく知っており、晴太(坂口健太郎)に練(高良健吾)の身の上話をする。

「練は母が早く亡くなって、お父さんも再婚したらしくて、じいちゃんに育てられたの。子供の頃から大根畑の手伝いをしてて。漣は畑の仕事が大好きだったから将来はじいちゃんの農業の後継ぐのが夢だったの」

「だけど、練が二十歳のときに、じいちゃん騙されちゃって、土地を取られちゃって、練が東京へ出て来たのはお金を稼いで土地を取り戻すためなの。それが練の今の夢なの。でもさ、もう5年も経つのにもう帰った方

がいいと思うんだけど」と小夏(森川葵)。

「練くんは帰らないよ」と晴太(坂口健太郎)。

「帰ったら気づいちゃうじゃん。夢が叶わなかったことに」

「うん?」と意味が理解できない小夏(森川葵)に、「東京は夢を叶えるための場所じゃないよ。東京は夢が叶わなかったことに気づかずにいられる場所だよ」と晴太(坂口健太郎)は言う。

「それに練くん、あの女の人のこと別に好きっていうわけじゃないんじゃない」

 

 

ある晩、音(有村架純)はコインランドリー「雪が谷大塚南口店」に行くが、改装中で閉まっていた。

仕方なく「雪が谷大塚北口店」へやって来る音(有村架純)。

洗濯物を洗濯機に入れ、床に落ちている北海道旅行のパンフレットを拾い、丸イスに座ろうとすると「ぷっ」という音が。慌てて汚れた丸イスを手にする音(有村架純)。

 

 

練(高良健吾)は、部屋での晩御飯が終わり、洗い物をしながら、コインランドリーに行くから駅まで送ると木穂子(高畑充希)に言う。

返事がないので振り返ると、木穂子(高畑充希)は引越しの損害賠償の請求書を見つけて、それを複雑な思いで見ていたのだった。

「泊まらん方がよか?」という木穂子(高畑充希)

「イヤって言っていいんだよ。私、練のやさしさにつけ込んでいるだけだから」

「ううん」と首を横に振る練(高良健吾)は、「朝、バスで一緒に出勤しようか」と優しく言うのだった。

「余計なこと教える人いるんだよ、彼、奥さんとの間に二人目ができたんだって。今、練に見捨てられたら私死んでしまう」と言う木穂子(高畑充希)。

「暖かいねえ、練は体温が高いちゃねえ」と抱きしめ合う二人。

 

 

喫茶店で小夏(森川葵)は「練は好きじゃない人と付き合ったりしないよ」と不満げに晴太(坂口健太郎)に言う。

 

 

自宅に帰った音(有村架純)は、布団を敷こうとして疲れてそのまま横になる。その目の先には白桃の缶詰があった。

 

 

早番が終わろうとする頃、音(有村架純)は主任・神部(浦井健治)から「君、船川さんと仲良かったよね。彼女がこのまま来なかった場合は遅番をお願いします」と言われる。

船川(永野芽郁)は彼氏と何かあったのか、遅番の日に遅刻して出勤してこないのだった。

音(有村架純)は、同僚のことを思い夜勤・早番に続いて遅番も引き受けることにする。

入所者の介護やお風呂の掃除と次々と仕事に追われる音(有村架純)。

その時、入所者の家族が面会に来れないという連絡が入り、荷物を自宅に届けるように頼まれる。

走って荷物を届ける途中、雨が降ってくる。通りがかりのお店に500円傘が売っているのが目に入ったが、音(有村架純)はお金がもったいなくて、雨に濡れながら走るのだった。

 

 

柿谷運送店では、仕事も終わり、佐引(高橋一生)がカラオケに行こうと誘ってくる。

練(高良健吾)はまだ納得がいかず、「佐引さん、スピーカーの・・・あれは佐引さんがいい加減な仕事したからです」と言う。

しつこく注意してくる練(高良健吾)にいらつく佐引(高橋一生)は「やってみろよ。300回できたら俺が弁償するよ」と腕立て伏せするように言う。

毎日腕立て伏せをして身体を鍛えている佐引(高橋一生)は、非力な練(高良健吾)にはできるはずがないと思っており、わざと言ったのだ。

練(高良健吾)は腕立て伏せを始める。

「やんのかよ」と二人の先輩は練(高良健吾)に半ば呆れながら、仕方なくその数を数える。

 

 

練(高良健吾)が腕立て伏せをしていると、社長(松田美由紀)が事務所にやってくる。

社長(松田美由紀)は、「お金だったらもう返さなくていいんだよ。昼間あんたの知り合いが来て20万円置いていったよ。いいとこ勤めてそうな素敵なお嬢さん」と冷たく言い放す。

それを聞いていた佐引(高橋一生)は「お前、彼女いるの。」と意外そう。

「いいな、金づるがいて」と加地(森岡龍)。

「つまんねえ。なしなし。カラオケ行こ」と佐引(高橋一生)。

なおも、腕立て伏せを続ける練(高良健吾)に、「お前、社長の話聞いてた。もう返さなくていいって」と加地(森岡龍)。

「おれのじゃないんで、俺の金じゃないんで」と言う練(高良健吾)に、呆れた3人はカラオケに行ってしまう。

誰もいなくなった事務所で床にうつ伏せになりながら、練(高良健吾)は「俺、金ためて帰ってくるから。東京で金ためて、畑取り戻すから」と祖父(田中泯)に言った言葉を思い出すのだった。

 

 

雨の中、ずぶ濡れになり老人ホームに帰ってくる音(有村架純)。

ホームには朝陽(西島隆弘)がいて、「お帰り、音ちゃん、ご飯行こうよ」と声をかける。「なんかすごいシフト入れられてるね。俺が言えば帰れるよ」

音(有村架純)は怒りのあまり「御曹司だったら人手が足りないので増やしてください」と言う。

「なんで俺にそんなに冷たいの」

「好きな人いるの」

「います」

「どんな人」

「わかりません」

「何でわかんないの」

「1年前にちょっと会っただけだからです」

「なんだそれ。おかしくない」

思わず「おかしない!」と関西弁で言い返します。

「恋って会ってる時間じゃなくて、会わない時間に生まれるものじゃないんですか」

 

 

雨の降る街で、練(高良健吾)は木穂子(高畑充希)が仕事を終えるのを待っていた。

二人はレストランに入る。

木穂子(高畑充希)は、練(高良健吾)が抱えた損害賠償金を自分が勝手に運送会社に持って行ったことを気にしているのではと謝る。

しかし、練(高良健吾)は「ありがとう。木穂ちゃんのおかげで本当に助かりました。必ず絶対に返します」と感謝するばかり。

 

レストランで会計をしようとする練(高良健吾)。

しかし、お金が足りずに、結局木穂子(高畑充希)に出してもらうことになる。

木穂子(高畑充希)は練(高良健吾)を傷つけまいと、そっと1万円札を請求書にはさんでボーイに手渡すのだった。

 

 

老人ホームで夜勤をする音(有村架純)。

一人で仕事をあれもこれもこなそうとするが、疲れた音(有村架純)は仕事が思うようにできず「どうしよう。わからへん」とパニックに。

 

そんな時、ようやく船川(永野芽郁)が出勤してくる。

最終電車の時間が過ぎていたため老人ホームに泊まろうとする音(有村架純)だが、丸山朋子(桜井ユキ)から、雪が谷に深夜バスが出ていることを教えられ、初めてバスで帰る。

 

練がいつも乗り降りする「雪が谷3丁目」のバス停で降りる音(有村架純)。

 

練(高良健吾)は、仕事の帰り、いつもの家で子犬にエサをあげようとするが子犬の姿が見当たらない。

その時、女が新しい犬(トイプードル)を抱いて帰ってくる。

 

 

疲れて帰宅する途中、音(有村架純)の耳に子犬の鳴き声が聞こえてくる。

思わずその方向に行くと、人気のないフェンスに繋がれた子犬の姿が。

「どうした。なんでここにおるの。お腹すいてるのか」と音(有村架純)。

 

その頃、子犬を必死で探し回る練(高良健吾)。

 

犬を抱えて帰る音(有村架純)は疲れのあまり、横断歩道の信号の所で「もう、どうしよう」と座り込んでしまう。

 

練(高良健吾)の耳に犬の鳴き声が聞こえ、その方向に走って行くと横断歩道で犬を抱えてうづくまっている女の子がいた。

見慣れた黄色いコートを着たその女の子こそ音(有村架純)だった。

音(有村架純)は練(高良健吾)の顔を見上げ、「会えた・・・」とうれしそうに呟く。

 

「引っ越し屋さん。できたらでいいんやけど、名前教えて、電話番号教えて」

 

「私も東京で頑張ってるから」と言う音(有村架純)に、

うんうんとうなづく練(高良健吾)。

 

 

音(有村架純)をおんぶしながら帰る練(高良健吾)。

「この子の飼い主は?」

「いない」

「そう、私たちと一緒だね」

 

 

練(高良健吾)は、静恵(八千草薫)の家へ音(有村架純)と子犬を連れて行き、布団に音(有村架純)を寝かす。

安心して眠る音(有村架純)。

隣の部屋で練(高良健吾)は祖父(田中泯)に電話をかける。

「元気だ。じいちゃんは元気かよ。正月帰れなかった。仕事忙しくて、しようがねえべ。重いけど慣れた。みんないい人だ。楽しい・・・優しい・・・」と祖父を心配させまいと優しく語りかけるのだった。

電話の声に目が覚めた音(有村架純)は、その声を聞く。

「じいちゃん、俺まだしばらく帰れねえ、俺東京で頑張ってるから、東京でもうちょっと頑張るから、待っててくんせい、うん、さすけねえ さすけねえ」

 

「さすけねえ・・さすけね~べ、心配すんな。大丈夫って意味だ」と子供のころ祖父(田中泯)から教えてもらった言葉だった。

涙くむ練(高良健吾)。

眠ったふりをする音(有村架純)の目からも涙がこぼれていた。

 

 

翌日、静恵(八千草薫)は、お礼を言う音(有村架純)に「あの子が渡しといてくれって」と1枚のメモを渡す。

そこには練(高良健吾)のフルネームと携帯電話の番号が書いてあった。

「あの人の回りには寂しい人が集まってくるの。その分、一番寂しいのもあの子だった・・・だけど」と言いかけて台所に行ってしまう静恵(八千草薫)。

静恵の後ろ姿にお辞儀をする音(有村架純)。

 

 

音(有村架純)は、丸山(桜井ユキ)から「あなた、井吹さんが本当にスタッフをナンパするためにここに来てると思ってたの」と言われる。

「本人は隠したがってるけど、彼は認知症のケア専門士を志している人よ」と聞いて驚く。

 

 

ベッドに寝た切り状態の老婦人に、朝陽(西島隆弘)が語りかける。

「星を見るのは好きですか。僕はね、星を見るのが好きです。星を見ると何だか優しい気持ちになります。人の命や想いも長い時を超えてどこかへ届いていくんじゃないかと思います」

その言葉が聞こえているかどうかはわからないが、老婦人の目から一筋の涙がこぼれる。

それを見ていた音(有村架純)は・・・

 

 

仕事から帰ってくる練(高良健吾)を部屋の前で待つ木穂子(高畑充希)。

帰ってきた練(高良健吾)にカーテンを見せ、「カーテン買ちゃった」とうれしそうに言うのだった。

 

 




 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第2話の視聴率は?

平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

初回より少し下がりましたが、これからに期待しましょう。

 

 

 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第2話の感想

練(高良健吾)がなぜ夢を見ながら涙を流すのか、その理由がわかりましたね。

練(高良健吾)には、故郷の祖父を助けたいという気持ちと、今の自分の非力さを不甲斐ないと思う気持ちが相まって、それが涙になるのでしょう。

いまのご時世に、こんな純朴な青年っているのでしょうか。

ぞれにしても、こんなにひたむきで真っすぐな若者に対して世間は何と悪意に満ちているのでしょう。

田舎から出て来た金も縁故も持たない若者にとって、東京とは今も昔も残酷な街です。

音(有村架純)も身寄りもないまま都会の真ん中で一生懸命生きようと頑張っています。

やっと練(高良健吾)に会えた音(有村架純)の表情が何ともいえずいじらしく、思わず「良かったね!」と言いそうになりました。

二人の恋が上手く実りますようにと願わずにいられません。

 

 

 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第2話のまとめ

さて、次回は音(有村架純)と木穂子(高畑充希)が顔を合わせます。

練(高良健吾)をめぐって、今後お互いの存在を意識し始めることになるのでしょうか。

木穂子(高畑充希)の練(高良健吾)を思う気もちも痛いほど伝わってきますが、彼女が抱える事情もややこしそうです。深みにはまって苦しまなければいいのですが。

また、御曹司の朝陽(西島隆弘)は父が愛人に産ませた子らしくて、彼もまた自分の運命に苦しんでる様子です。

朝陽(西島隆弘)が音(有村架純)にどう絡んでくるのか気になるところです。

どうやら『いつ恋』の行方には、波乱の展開が待っているようです。

 

 

 

 - いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう