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コロナウイルスがプロ野球にも影響大!どうなるのか心配だ~!

      2020/03/11

新型コロナウイルスとは

新型コロナウィルスは中国の武漢市で発生し、最近では国内でも感染が広がっています。

このため、多くの人が集まる各種のイベントを中止するなど対応に追われ、今年は東京オリンピックがありますが状況によっては中止される可能性も高いです。

最近では、連日のように感染の経過が報告されその都度政府は対応に追われ、厚生労働省が大型商業施設の利用者やスタッフなどを守るため営業時間を短くすることや東京ディズニーランドなどテーマパークも臨時休業をするなど影響が出ています。

終息する時期は未定ですが気温が上がるとウイルスの活動は弱まるとの見方があるものの、温暖な地域でも感染が確認されたため長期化することもありそうです。

現在の対応は2週間程度の期間を暫定的に設定していますが、それでも感染拡大の状態が続くようであれば随時延長され経済的な損失が不可避になっています。

このため、毎日のように関連するニュースが続きますが、果たして終息する時期がいつになるかで今後の世の中は変わってきそうです。

また、最近では企業説明会の中止や学校が休校するなど就職活動や家庭環境にも影響が出始め、終息の時期が遅くなればいまだかつてない厳しい世の中になる可能性もあります。

 

野球以外のスポーツにおける影響

コロナウィルスの影響はスポーツ界にも与え、野球以外のスポーツにおいても多く発生しています。

Jリーグは2月21日に開幕戦は行われたものの、2節から3月15日に開催される4節までの試合をJ1~J3まで延期することになりました。

3月8日から大阪市で2週間行われる大相撲春場所も無観客で行い、力士などに感染者が出れば途中で中止する方針です。

ラグビートップリーグは2月29日と3月1日の試合をそれぞれ3月21日と22日に、3月7日と8日に行われる試合をそれぞれ5月1日と2日に延期することが決まりました。

バスケットボールは男子のBリーグで、2月28日から3月11日までの期間に予定されていたB1とB2のすべての試合を延期し、再開は4月14日を目指すと決めました。

B3は2月28日から3月12日までの期間に予定されていた試合をすべて延期し、女子のWリーグは2月29日から3月15日までの期間に予定されていたレギュラーシーズンをすべてを中止して現在の成績を最終的な順位とし3月24日から始まるプレーオフから再開する予定です。

卓球は釜山で行われる団体戦の世界選手権を3月22日から29日まで予定されていましたが、6月21日から28日で調整し今後の感染の状況などを見て決めることを発表しました。

バレーボールVリーグ男子ファイナルやテニスのデビス杯も無観客試合になり、関係するイベントを中止しチケットは払い戻しになります。

3月1日の東京マラソンは一般ランナーの参加をさせず、招待選手などの出場になりました。

また、8日に行われる名古屋ウィメンズマラソンも一般の部を中止し、エリートの部のみで実行委員会は沿道での応援を自粛するよう呼びかけています。

そのほか、ショートトラック世界選手権は中止で、プロボクシングは3月中は全試合を中止し延期をすることが決まっています。

中央競馬や競艇は当面の間は無観客で行われ、馬券や舟券の発売はネットや電話のみの扱いです。

以上のように、新型コロナウィルスによるスポーツ界への影響は多大なもので、今後の感染拡大があればさらに延長されることやオリンピックが無事に開催できるのかも不透明なところだといえます。

 

東京オリンピックの野球は?

世界野球ソフトボール連盟は3月2日に新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月に台湾で行われる予定だった野球の東京五輪最終予選を6月に延期すると発表しました。

AP通信は台湾の新型コロナウイルス感染者は40人でそのうち死者は1人で、女子サッカー、ボクシング、スケートボードなどの競技の東京五輪予選で延期や会場の変更が続いています。

一方の野球の最終予選には台湾、中国、オーストラリア、オランダと、米アリゾナ州で行われる米大陸予選の2、3位チームを加えた6チームが出場して当初は4月1~5日まで台中などで行われる予定でしたが、6月17~21日に延期されることになりました。

ちなみに、東京五輪の野球の出場枠は6で開催国の日本、欧州・アフリカ予選を勝ち抜いたイスラエル、プレミア12で出場権を獲得した韓国とメキシコの出場が決定しており、残り2枠は米大陸予選と最終予選で決まります。

ちなみに、東京オリンピックの野球は7月29日から8月2日まで福島県営あづま球場と横浜スタジアムで行われますが、この頃まで続くと厳しくなるようです。



プロ野球はどのようになるのか?

新型コロナウィルスはプロ野球にも影響を与え、2月29日からは無観客試合で行われています。

無観客試合はフライが上がったときの選手の声が響きわたるだけであり、選手自体も異様な雰囲気であることや盛り上がらないなど不評です。

開幕戦は東京オリンピックの関係で3月20日になりますが、今後の感染拡大の状況によっては大きく変わる可能性もあります。

現在では発表されていませんが3月20日に無事に終息することは考えにくく、延期の可能性は十分にあると考えて良さそうです。

2日に一般社団法人日本野球機構と公益社団法人日本プロサッカーリーグが合同で新型コロナウィルス対策連絡会議を設立し、感染拡大から観客、選手、監督、チームスタッフ、社会全体を守るため専門家チームの意見をもとに試合開催などの判断に役立てることを決めました。

メンバーはNPBがコミッショナーと12球団代表者、Jリーグがチェアマン、理事・特任理事9名、日本サッカー協会3名、専門家チームが賀来 満夫氏、三鴨 廣繁氏、舘田 一博氏で構成されています。

この動きは日本を代表する2大スポーツであるプロ野球とJリーグが協働し、新型コロナウイルス対策を主導していくことでスポーツ界だけでなく社会全体に大きな影響を及ぼすことになりそうです。

 

一連の動きに関する私自身の見解

私もさまざまなスポーツを楽しみにしていますが、今年は東京オリンピックもあって特別な気持ちになるものです。

しかしながら、新型コロナウィルスが感染拡大をするとやはりスポーツどころではないですし、プロ野球に関しては3月20日の開幕戦は厳しいと思っています。

無観客試合はアスリートたちにとってはモチベーションも上がりませんし、わざわざ日程を消化する必要がなく終息してから延期するなど考えてほしかったため残念でした。

東京オリンピックは日本が何年も前から最高の状態で開催できるよう新国立競技場や選手村などを建設し、交通インフラの強化も行ってきたため中止したくないことは分かります。

ただし、感染拡大が続いて5月頃にまでなればさすがに他国から参加ボイコットもあり、オリンピックを開催しても盛り上がれるかどうかが疑問です。

オリンピックは4年に1度しかないイベントのためどうしても開催したい雰囲気ですが、延期や中止などは今月中にでも結論を出さないと準備ができないと感じています。

一方の野球はオリンピックの種目にもありますが、期間中は公式戦が中断されるためもし開幕が延期になれば日本シリーズなどの日程が変わる可能性が高いです。

プロ野球の公式戦は9年前の東日本大震災の場合は4月12日と半月ほど後ろ倒しになり、3時間半ルールが設定されるなど節電対策も行われました。

しかしながら、今回の新型コロナウィルスに関しては状況がまったく違うため予測が難しく、終息する時期が来月までかかればオリンピックの開催自体危うくなりそうです。

プロ野球においても開幕の延期が遅くなれば連続して試合が行われる期間も出ることや、オールスターゲームなどをなくす可能性もあるかもしれません。

現時点では連日のように感染拡大などのニュースが入り、終息する時期がまったく読めないことが現状です。

このため、プロ野球の開幕戦は日程通りに行われることはかなり困難な状況で、オリンピックに選手を無事に派遣できるのか不透明な状況だといえます。

また、今年は東日本大震災とは違ったイレギュラーなシーズンになることが予想され、感染拡大が長引くと途中で打ち切られることもありそうです。

プロ野球ファンを30年続けている私から見ても今年は東日本大震災以上のイレギュラーなシーズンになることが予想され、無事に進行できるのか不安になります。

また、中途半端な状態で公式戦をしてほしくないため、終息をしてから再開するように願いたいことが本音です。

 

 

 

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