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「いつ恋」第6話のあらすじとネタバレ紹介!視聴率や感想は?

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

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練(高良健吾)が会津に帰って来たのは2011年3月10日でした。

どうやらドラマの展開には、年月日が大きなキーワードになっているようですね。

「2011.3.11」は、誰もが知っている日ですね。

その前日に練(高良健吾)が東北の地に降り立ったのは、何を意味するのか。

運命に翻弄される波乱の人生が彼らに待っている予感がします。

それでは、第6話「衝撃の再会」ではどんな運命が待っているのでしょうか。




 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第6話のあらすじ

公園の砂場で、アルプス一万尺をして遊ぶ子供の音(平澤宏々路)と母親(満島ひかり)。

音(平澤宏々路)は、「お母さん、こいって何?」と母(満島ひかり)に質問する。

「池におるでしょ。赤と白の」と答える母(満島ひかり)。

「魚と違う。亮くんが音にしてるやつ」

「ああ、そっちの恋か」

母(満島ひかり)は、「お母さんが思うんはな、帰るとこ。お家もなくなってお仕事もなくなって、どっこも行くとこなくなった人の帰るとこ」と説明するが、首を傾げる音(平澤宏々路)。

母(満島ひかり)は「わかれへんか。大丈夫、いつかわかる。お母さん、音にもわかってほしいわ」

 

 

追い抜いた覚えはないのに、もう前を歩く母はいない。

音(有村架純)は、母(満島ひかり)の死んだ年と同じ27歳になっている。

あの日からもう5年が経っている。

東京での生活にもすっかり慣れた音(有村架純)。

 

 

静恵(八千草薫)の家で、静恵(八千草薫)は年下の彼氏に会うために、音(有村架純)に二着の洋服を見せ「どちらがいいかしら」と、洋服を選んでもらっていた。

音(有村架純)は、静恵(八千草薫)から思い出のネックレスを首にかけてもらう。

「私にはもったいない」と遠慮する音(有村架純)に、「もったいなくない女性になってちょうだい」と言う静恵(八千草薫)。

 

 

音(有村架純)の勤める『春寿の杜』では、相変わらず忙しい日々が続いている。

介護福祉士の資格を取った音(有村架純)は、未熟な後輩たちに仕事や心構えをアドバイスする立場になっている。

ある晩、音(有村架純)はバーで元同僚の船川朋子(桜井ユキ)と今月で契約が切れる西野美織(林田岬優)と飲んでいる。

仕事の愚痴を言い合う3人。帰り際、「杉原、生き残れよ!」と船川(桜井ユキ)から激を飛ばされる。

笑って応える音(有村架純)。

 

 

その帰りに、静恵(八千草薫)の家に立ち寄ると木穂子(高畑充希)が来ていた。

「久しぶり」と木穂子(高畑充希)。

木穂子(高畑充希)は、3年前に会社を辞め今はデザイン系の事務所で働いている。

二人が会うのは、あの時以来5年ぶりだった。

 

 

「杉原さんは独身?」と聞く木穂子(高畑充希)。

「です」と答える音(有村架純)。

「うん。一緒、一緒」と木穂子(高畑充希)。

「彼氏は?」

「います」と音(有村架純)。

「木穂子さんは?」

「いるんだけど、でもどっちも忙しくて」

「どんな人なんですか」と聞く音(有村架純)。

「1年位前に知り合って、やっぱりデザイン関係の」

「へえ」とうなづく音(有村架純)。

「杉原さんの彼氏は?」

「前に、覚えてるかな。ここで一回私といた。わかります?同じ介護の職場で」

 

 

音(有村架純)が練(高良健吾)と付き合っているとばかり思っていた木穂子(高畑充希)には意外だった。

音(有村架純)もまた、木穂子(高畑充希)が練(高良健吾)と付き合っていると思っていたと話す。

「じゃあ、最近練とは?」と木穂子(高畑充希)。

「全然。あれっきりです」と音(有村架純)。

震災の時、二人とも練(高良健吾)と何回かメールでやり取りはしたが、その後は連絡が取れなくなっていた。

音(有村架純)は、静恵(八千草薫)に言われて、練(高良健吾)のアパートを一度見に行ったが、空き部屋になっていたと話す。

 

 

音(有村架純)の目の前で、木穂子(高畑充希)は登録していた練(高良健吾)の携帯番号に電話をかけてみる。

しかし、その番号は他の人の番号に代わっていた。

あの時、音(有村架純)に負けたと思った木穂子(高畑充希)。

今、音(有村架純)が練(高良健吾)と一緒にいないのなら、何で身を引いたのかと思う木穂子(高畑充希)だった。

 

 

「僕も、ここで一昨年まで働いていたんですよ」と、朝陽(西島隆弘)は新人職員に説明する。

朝陽(西島隆弘)は、本社勤務で派遣登録業務を行っていた。

他の施設の売却が決まったと知り、『春寿の杜』がどうなるのか心配な神部(浦井健治)。

朝陽(西島隆弘)に「どうにかしてくださいよ」と頼むが、朝陽(西島隆弘)はそんな権限はないと応える。

 

 

音(有村架純)は、朝陽(西島隆弘)に誘われて、慣れないレストランでディナーをとっている。

静恵(八千草薫)からもらったネックレスを褒める朝陽(西島隆弘)。

会話の最中、船川(桜井ユキ)から音(有村架純)の携帯に電話が入り、席を外す音(有村架純)。

 

 

その間、デザートを注文したタイミングで、照明を落として音楽をスタートするというサプライズ演出の手順を、店員と確認する朝陽(西島隆弘)。

プロポーズをするつもりで婚約指輪も用意していたのだった。

席に戻ってきた音(有村架純)は、派遣登録している船川(桜井ユキ)が仕事のことで困っているので、相談に乗ってもらいたいことを朝陽(西島隆弘)に頼む。

やむなく朝陽(西島隆弘)は音(有村架純)の頼みを引き受け、その日のプロポーズは諦めることにした。

 

 

船川(桜井ユキ)は音(有村架純)の家で、朝陽(西島隆弘)に、月120時間残業していたが残業代が出ない。

逆に勝手に残業していると言われ、精神的に参って診断書をもらってきたら、甘えてる証拠だから、会議室で毎日反省文を書くことになったと苦しい現状を訴える。

朝陽(西島隆弘)はその話を聞き、自分の方から上に相談してみると答える。

 

 

「朝陽くん、ありがとう」と礼を述べる音(有村架純)。

朝陽(西島隆弘)は、音(有村架純)の友達だから何とかしてみると言う。

その代わり、ドレスも靴も一式プレゼントするから、一緒に「10 YEARS ANNIVERSARY」パーティーに行こうと誘われる。

「君はお母さんより長く生きるんだよ。お母さんの分も楽しい思いしなきゃあ」と朝陽(西島隆弘)。

 

 

夜勤明け、家に帰る途中に、音(有村架純)は柿谷運送のトラックが止まっているのを見かける。

側にいた加持(森岡龍)に練(高良健吾)のことを尋ねると、加持(森岡龍)は会社まで音(有村架純)を連れて行ってくれる。

社長(松田美由紀)に会った音(有村架純)は、社長(松田美由紀)から、練(高良健吾)が5年前に電話1本寄越したきりで退社し、それ以来顔も見ていないと伝えられる。

 

 

「佐引ならわかるかな」と社長(松田美由紀)。

佐引(高橋一生)も震災後、しばらく福島に戻っていたとのことで、社長(松田美由紀)は佐引(高橋一生)に連絡を取ってくれる。

 

 

音(有村架純)は佐引(高橋一生)に合いに行く。

佐引(高橋一生)は「練に会いたいのか?」と聞く。

「いえ」と躊躇う音(有村架純)。

「じゃあ、何のために居場所探してるんだ」

「知り合いが探していたので」

「だったらその知り合いが聞きに来ればいい」

「ただ元気にしているかどうか、それだけ知りたかったんです。会津の家でおじいちゃんと一緒に暮らしているならそれでいい」

「じいさんなら死んだ。あいつは今、東京にいる」との佐引(高橋一生)の言葉に驚く音(有村架純)。

 

 

「ここにいる。会いたいなら持って行け」と佐引(高橋一生)は、1枚の名刺を音(有村架純)に手渡した。

名刺には「有限会社スマートリクルーティング マネージャー 曽田練」と印刷されていた。

 

 

練(高良健吾)と晴太(坂口健太郎)は待ち合わせて、都内の漫画喫茶へ入っていく。

漫画喫茶で寝泊まりしている若者を迎えに行くのだ。

 

 

「お金がないです」と泣く若者の肩を叩く練(高良健吾)。

漫画喫茶から二人の若者を事務所に連れて行き、サインをせがむ晴太(坂口健太郎)。

「聞いてた仕事と違わない?産廃の処理なんてできないよ」と二の足を踏む若者。

「大丈夫です」と言いくるめようとする晴太(坂口健太郎)。

時給が安すぎると不服を言う若者。

そこへ中年の男がやって来る。

「うち以外で雇ってくれるとこあるの?アパートの保証人にだってなってあげるし。我々はね、貧しい若者を応援したいだけだよ」

 

 

契約書にサインさせ、2人を乗せて去っていく黒いワンボックス車。

車の中から、一人の若者が「ありがとう」と練(高良健吾)にお礼を言うが、複雑な表情のまま無言でドアを閉める練(高良健吾)。

「お疲れ」と男から謝礼をもらう晴太(坂口健太郎)。

晴太(坂口健太郎)は、茶封筒の中から2万円を練(高良健吾)に渡そうとするが、受け取らずに買い物と言って立ち去る練(高良健吾)。

 

 

事務所で料理を作る練(高良健吾)。

ドアをノックし、「ご飯できたよ」と声をかける。

 

 

施設に朝陽(西島隆弘)の兄(福士誠治)がやって来る。

「どうしたの?」と朝陽(西島隆弘)。

「ちょっといいか」と言う兄(福士誠治)。

「俺もちょうど相談があったんだ」と朝陽(西島隆弘)。

「派遣先でトラブルに合ってるらしいんだ。普通は放っとくんだろうけど。その子、俺の彼女の友達なんだ」と言う朝陽(西島隆弘)。

「お前そういうやつだったか」とあきれる兄(福士誠治)。

「俺は何もしてやれないよ。異動願いを出した。親父に疲れた。うちのグループがどうやって大きくなったか知ってるか」

「企業を買収して、不動産を手に入れたら潰すんだ。そうやって金を生み出してきたんだ」

 

 

父(小日向文世)が兄(福士誠治)に与えた仕事は、潰した会社の社員を全員解雇することだった。

この10年鬼だ、人でなしだと散々言われてきた兄(福士誠治)。

兄(福士誠治)は朝陽(西島隆弘)に、「一緒に親父を追い出さないか」と持ち掛ける。

 

 

鏡の前で、朝陽(西島隆弘)からプレゼントされたドレスを着て鏡を見る音(有村架純)。

「とても綺麗」と静恵(八千草薫)。

もらったバックを見せると静恵(八千草薫)は指を2本立てる。

「2万円?」と驚く音(有村架純)に、馬鹿ねと笑う静恵(八千草薫)。

それは20万円もする高級バックだった。

 

 

パーティーの日、施設にいる朝陽(西島隆弘)に非通知の電話がかってくる。

父(小日向文世)からの呼び出しの電話だった。

 

 

バス停でバスを待つ音(有村架純)に、朝陽(西島隆弘)から遅れるとの電話がかかってくる。

「平気平気。時間潰してるから」と答える音(有村架純)。

その時、音(有村架純)のバックから名刺が落ち、それを拾う音(有村架純)。

気になる音(有村架純)は、スマホでスマートリクルーティングを検索してみると、まじヤバイという書き込みがネットに投稿されていた。

 

 

大きなビルの中にある社長室へ入って行く朝陽(西島隆弘)。

父(小日向文世)から兄(福士誠治)が異動届を出したと聞かされる。

「弱い奴はだめだ。明日から社長室へ入れ、こらからは俺の後を継ぐつもりでやれ。お前ももう三十か」

 

 

社長室で、父(小日向文世)とビールで乾杯する朝陽(西島隆弘)は嬉しそうにビールを飲み干す。

その朝陽(西島隆弘)に向かって、父(小日向文世)は、「和馬に電話しろ。お前があいつにリストラを告げるんだ」と命じる。

 

 

音は(有村架純)は、名刺にあった住所を頼りに古びたビルの前まで来る。

しかし、中に入るのをためらい帰って行く。

川べりを歩いていると、橋の上に佇み川面を見つめる練(高良健吾)の姿があった。

思わず走り寄り、「引っ越し屋さん」と叫ぶ音(有村架純)。

その声に後ろを振り返る練(高良健吾)。音(有村架純)の顔を見て驚いた表情の練(高良健吾)。

合わす顔がないのか、一度は立ち去ろうとするが、思い直して音(有村架純)の所に戻ってくる。

怖い表情のままの練(高良健吾)。身を強張らせる音(有村架純)。

 

 

音(有村架純)を事務所に連れてくる練(高良健吾)は、終始無言のままだった。

冷蔵庫から何か飲み物を探すが、冷蔵庫の中はほとんど空っぽの状態だった。

気まずい雰囲気の中、音(有村架純)は「久しぶり。柿谷運送の方に教えていただいて」ここに来たと言う。

「この部屋カラオケ屋さんみたいですね」と話題を振ろうとすると、

「もともとカラオケ屋だったんで」と素っ気ない返事の練(高良健吾)。

「やっとしゃべった」とちょっとホッとする音(有村架純)。

 

 

「何の用ですか」と音を睨みつける練(高良健吾)。

「この間、木穂子さんに会ったんです。で、引っ越し屋さんの話になって」

「引っ越し屋じゃありません」

「あ、何屋さんですか」

「曽田です」

 

 

「用はないです」と音(有村架純)。

帰ろと言わんばかりにドアを開ける練(高良健吾)。

音(有村架純)は仕方なく帰ろうとすると、突然窓に投石があり、窓ガラスが粉々に飛び散る。

カウンターに隠れる二人。

 

 

「裏から出て帰って」

「何なんですか。今の」

「逆恨み、知ってるやつ」

「今、何の仕事してるんですか」

音(有村架純)が、お金に困ってる人につけ込んで、法律すれすれの仕事を斡旋しているとネットに買いてあったと言うと、

「そうですよ」と開き直ったかのように答える練(高良健吾)。

「騙してピンハネしているから逆恨みされてネットに書き込まれたり、ちょっと元気のある奴は石投げてきたりしますけど」

 

 

「どうして何の用ですかなんて聞くの?」と音(有村架純)は思いをぶつける。

「用があるぐらいじゃあ来ないよ。用がないから来たんだよ。顔が見たかっただけですよ」

「私は東京にいたから、実際会うまでは大丈夫かどうかわかんないじゃないですか。顔見たかっただけです。声聞きたかっただけです

「無事でよかった。いてよかった。それだけです」

「危ない仕事してるんだったら止めた方が」と音(有村架純)が言いかけると、

「あんたにはわからないよ」と練(高良健吾)。

このバックいくらしてるか知ってます。転売もやっているからと練(高良健吾)は、置いてあった音(有村架純)のバックを手渡す。

「あんたにはもうわからないよ。もう違うから」と練(高良健吾)。

その言葉に立ちすくむ音(有村架純)。

 

 

「あのね」と最後に何か言おうとする音(有村架純)だが、練(高良健吾)はピシャリとドアを閉めてしまう。

 

 

入れ替わるように小夏(森川葵)が隣の部屋から入ってくる。

「何?」とボサボサ頭の小夏(森川葵)。

「窓が割れただけ」と答える練(高良健吾)。

「どうして?」

突然、過呼吸状態になりうずくまってしまう小夏(森川葵)。

「大丈夫。何でもないから」となだめる練(高良健吾)。

 

 

事務所からの帰り道、陽が落ちた頃、音(有村架純)に朝陽(西島隆弘)から電話がかかってくる。

「ごめん、今日、パーティー行けなくなった」

「大丈夫。じゃあね」

 

 

橋を渡る音(有村架純)。

その時、晴太(坂口健太郎)が橋の反対側から音(有村架純)の姿を見かける。

知らずに歩いて行く音(有村架純)を振り返って見つめる晴太(坂口健太郎)。

 

 

晴太(坂口健太郎)は事務所に戻って来る。

ベッドに横になった小夏(森川葵)を見て、「また?」と練(高良健吾)に聞く。

「大丈夫?一生、小夏ちゃんの面倒みるの。一生償うつもりでいるの?」

晴太(坂口健太郎)の質問には答えず、「玉子丼でいいか」と聞く練(高良健吾)。

 

 

「今日ごめんね」と帰ってくる朝陽(西島隆弘)。

「船川さんから電話があって、この間のことどうなったかなって」と言う音(有村架純)。

返事が返ってこないので、まだかかりそうなんだねと気遣う音(有村架純)。

そんな音(有村架純)をいきなり後ろから抱きしめる朝陽(西島隆弘)。

「どうした?」

「親父と会った。親父が俺の目を見て話してくれたんだ」

「よかったね」

「結婚しよ!」

戸惑う音(有村架純)。

「どうしたの急に?」

朝陽(西島隆弘)は、指輪を見せると、

「俺と一緒に幸せになろう」

 




 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第6話の視聴率は?

平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。また、二桁台に復活しました。

今後も楽しみです。

 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第6話の感想

それにしても、練(高良健吾)の変わり様には驚きましたね。練(高良健吾)に一体何があったんでしょうか。

でも、練(高良健吾)は人が変わったというより、自ら心を閉ざしているように見えます。

人の優しさや善意といったものに対して、敢えて目を背けているのではないでしょうか。

やはり震災で大変な目に合ったのでしょうね。

あれほど優しかった練(高良健吾)の心を凍り付かせてしまったもの、それは絶望なのでしょうか。

音(有村架純)の思いが、その心を溶かしてくれることを望みたいですね。

小夏(森川葵)も心を病んでいる様子。その原因が練(高良健吾)にあるのでしょうか。

晴太(坂口健太郎)が心配するように、練(高良健吾)が一生かけて小夏(森川葵)に償わなければならない訳とは何なんでしょうか。

 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第6話のまとめ

わずか5年の間に、すっかり変わってしまったように見える練(高良健吾)。

東京の闇社会を彷徨いながら、晴太(坂口健太郎)と一緒に小夏(森川葵)の面倒を見ています。

夢も思い出も帰る場所も全部が消えてなくなった練(高良健吾)。

心優しかっただけにショックが大きかったことは想像に難くありません。

練(高良健吾)が流す涙が悲しすぎます。

階段から突き落とされた練(高良健吾)は大丈夫なんでしょうか。

早く以前の優しい練(高良健吾)に戻ってほしいものですが、まだまだ試練の時間が続きそうです。

今後の展開がますます気になります。

 

 

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