エンタメトレンド

ネット界で光の如く飛び交う、ホットな話題を集約

*

満島ひかり演技派女優への道のり!

   

ドラマ・映画・舞台と幅広い活躍を見せる満島ひかりさん。

NHKの『トットてれび』での好演も記憶に新しいところです。

満島さんのこれまでの軌跡や、印象的な作品について、ご紹介します。




 

満島ひかりプロフィール

満島ひかり

名前 満島ひかり

生年月日 1985年11月30日

出身地 沖縄県沖縄市

血液型 A型

兄弟には有名人だらけ。

弟には、俳優の満島真之介、バスケ選手の満島光太郎、妹にはモデルの満島みなみと芸能一家。

お父さんは、元高校のバスケ部の監督で、全国大会優勝経験もあるそうです。

そして、フランス系アメリカ人のクオーターということで、目鼻立ちがはっきりしているのもその影響かもしれませんね。

芸能界に入るきっかけとなったのが、かの有名な沖縄アクターズスクールです。

小学生の時に、その沖縄アクターズスクールで開催された、「安室奈美恵 with SUPER MONKY’S」オーディションに参加して、見事に優勝しました。

第二の安室奈美恵を目指してスクールへ通い始めました。

始まりはアイドルグループ

満島ひかり

最初は、Folderという男女混成のアイドルグループの一員としてデビューしました。

デビュー曲は『パラシューター』、1997年8月1日のリリースです。

10万枚を超えるヒットとなりました。

しかし、その頃は同じ沖縄アクターズスクール出身の、安室奈美恵さんやSPEEDが大ヒット連発していて、一大ブームを巻き起こしている時期でもありました。

ミリオン連発が当たり前の時代であったため、Folderはなかなか目立つ存在にはなり切れなかったように感じます。

90年代は一発屋も多かった時代で、1曲でも大ヒット曲があればそれでメシが食える時代でもありました。

Folderにとっても、1曲でも大ヒット曲があれば、もう少し印象に残るグループになり得ていたかもしれませんね。

それぞれの道へ

当時は満島ひかり名義ではなくHIKARIとして活動、その他のメンバーには、のちに三浦大知としてソロ活動し、卓越したダンスで見る者を驚かせることになるDAICHIさんや、芸人のビビる大木さんと結婚することになるAKINAさんなどがいます。

FolderはDAICHIさんの声変わりなどの影響から、2000年にFolder5としてリニューアル。

男性メンバーが抜け、女性のみの5人グループとして再スタートを切りました。

シングル7枚をリリースするなどしましたが、徐々に活動機会が減少し、グループは活動を休止。

まったく売れなかったというわけではなかったのですが、大ヒット曲に恵まれなかったということで露出が減っていったのが活動休止の原因ではないかと推測します。

しかし、今となっては、今を時めく女優、満島ひかりや注目歌手、三浦大知さんが所属していたグループとして伝説のグループとして注目されていますね。

満島さんはHIKARIから満島ひかりに改名し、以前から意識していた女優への道を歩き出すことになります。




 

『ウルトラマンマックス』にレギュラー出演

満島ひかり

一口に女優への転身といっても、なかなか最初からうまくは行かないもの。

それは満島さんも同じでした。

そんな満島さんが大きなチャンスをつかんだのが、2005年から2006年にかけて放送された特撮系連続ドラマ『ウルトラマンマックス』のエリー役でした。

『ウルトラマンマックス』は言わずと知れたウルトラシリーズの作品で、ウルトラシリーズの『原点回帰』を意識して制作されました。

そのため、ウルトラシリーズに愛着を持つ名だたる監督が、各放送回の監督として名を連ねています。

具体的には、平成ガメラ三部作や『デスノート』などで知られる金子修介監督や、『ゼブラーマン』『無限の住人』などで有名な三池崇史監督などがいます。

満島さん演じるエリーは主人公側の基地のアンドロイドという設定で、ほとんど表情を変えない特殊な役柄でしたが、さまざまな実績ある監督の指導を目の当たりにすることができたのは、満島さんにとって大きな財産となったことでしょう。

 

転機となった『愛のむき出し』

満島ひかり

満島さんが女優として大きく羽ばたくきっかけとなったのが、2009年に公開された園子温監督の映画『愛のむき出し』であることは、衆目の一致するところでしょう。

園子温監督いわく「もはや狂気とも言える領域に達した演技」と絶賛しています。

満島さんはメインとなる3人の1人である女子高生役として出演、アクションシーンをこなしたほか、演技面でも強烈な印象を残しました。

作品自体も、暴力や宗教、さらにはセックスなどを取り上げた、難解かつ激しいものだったのですが、世界各国で絶賛され、いくつもの賞を獲得。

満島さん自身も、第83回キネマ旬報ベスト・テンの助演女優賞などを獲得し、女優として一躍、注目の存在となりました。

 

女優としての地位を確立

満島ひかり

その後の満島さんは順調に数多くの作品に出演。

コミカルな役柄をこなす一方で、映画『悪人』や連続ドラマ『それでも、生きてゆく』『Woman』などの重くシリアスな作品でも、その実力を発揮しています。

2011年にはNHKの朝ドラ『おひさま』に主要キャストの1人として出演し、主人公の親友役を好演。

2015年には蜷川幸雄監督の舞台『ハムレット』で主要キャストの1人、オフィーリアを演じ、弟の満島真之介さんとも共演を果たしています。

大女優への道のり

そんな中、Foder時代からのファンに大きな喜びを与えたのが、2016年にNHKで放送された連続ドラマ『トットてれび』です。

黒柳徹子さんの半生をつづったこの作品に、満島さんは黒柳さん役として主演。

これは、黒柳さんからの直々の指名で、「演技のうまい満島さんに是非とも」ということで実現しました。

まさに、はまり役で大好評でしたし、若かりし頃のトットちゃんに見えてきましたね。

第4話にはチャップリン役として、Folder時代の仲間だった三浦大知さんがゲスト出演し、2人でパフォーマンスを披露するイメージシーンも放送されました。

歩みは遅くとも、一歩ずつ大女優への道を突き進んでいるように感じますね。




 

満島ひかりのプライベートは?

満島ひかり

満島さんのプライベートも気になるところですね。

満島さんも、女優さん特有の恋愛体質であるといううわさがありますね。

そりゃあれだけイイ男と共演すれば好きになってしまうのも仕方がないと言えるかもしれません。

しかし、結婚相手に選んだのは映画監督の石井裕也さんでした。

2010年に公開された石井監督の映画『川の底からこんにちは』の主演をきっかけに結婚しましたが、2016年には、生活のすれ違いからか離婚してしまいました。

不倫疑惑?

その後、永山絢斗さんとの交際が発覚しました。

石井監督との離婚が発表になったのが2016年1月で、交際が発覚したのが5月ですから、あまりにも早い展開に、以前から不倫の関係であったのではないかとうわさされています。

満島さんと永山さんは2011年のNHKの朝ドラ『おひさま』で共演してから仲が良かったようです。

その後、永山さんのお兄さんの瑛太さん夫婦とも家族ぐるみの付き合いをしていたということもわかっています。

さらに所属事務所も公認しているようです。

実際のところ、2013年頃から別居状態が続いていたようで、不倫関係であった可能性は高いかもしれません。

ただ、不倫関係が別居の原因かどうかは定かではないようです。

現在は、お互いにフリーの立場ですので、いずれは結婚ということもあるかもしれませんね。

 

満島ひかりまとめ

遅咲きの女優さんというイメージの満島ひかりさん。

不遇の時代もあったものの、映画『愛のむき出し』で一気に評価を高め、今やさまざまな作品にひっぱりだことなりました。

演技は女優として、ストイックなイメージが強かったのですが、最近ではコミカルな役どころにもチャレンジして新境地に挑んでいる姿もかっこいいですね。

あまりバラエティー番組には登場することがなく謎多き女優という印象があります。

もっと素の満島ひかりを見てみたい気もしますね。

映画にドラマにバラエティーに今後の活躍も、楽しみです。

 

 

 

 - 女優